入院時重症患者対応メディエーター実務者発表会
開催趣旨
入院時重症患者対応メディエーター養成講習は令和元年度に始まり、令和7年度にはオンラインで12回(6日間)と学術集会併設の対面形式で1回の計13回、当年度末までには通算で約1800名以上の方に受講いただけるよう開催を重ねています。令和4年度からの診療報酬加算算定開始もあり各回の受講申込倍率が高まりましたが、現在は5-6倍程度で推移しています。
受講された皆さんの中には「入院時重症患者対応メディエーター」として、医療チームのなかで、あるいは患者支援の一環として活躍されている方、お一人で活動されている方、複数で活動している方、現時点での活動はされていない方など様々な状況があるかと思われます。
診療報酬加算の算定開始から4年が経過するなか、関係者の皆さんが一堂に集まり、具体的な実務を行う体制や工夫、アイデア、そして課題について全国の皆さんに共有していただきたく、第4回となる実務者発表会を企画いたしましたので、ぜひ積極的なご発表をお願いいたします。もちろん視聴だけでも歓迎いたしますので、奮ってご参加ください。
開催概要
- 日時:2026年1月24日(土)13:30~17:30
※演題応募数により終了時刻を変更する場合があります - 開催方式:オンライン開催
- 参加費:無料(要事前参加登録)
- 対 象:現場で実際に活動されているメディエーターの皆さん、養成講習修了者、この役割に興味のある方
演題募集について
※演題募集期間:2025年12月 〜 2026年1月16日(金)までといたします。この期間に間に合わない場合は事前に事務局あてご一報ください。
本発表会では、入院時重症患者メディエーターの実務にあたられている方からのご発表演題を募集いたします。発表テーマとしては現状報告とともに、とくに以下の内容について特にご発表をお願いしたいと考えております。
- 入院時重症患者対応メディエーター業務にふさわしい職種
- 入院後72時間のうちに対応するための体制
- 院内での立場・組織について
- 活動に必要なサポート体制
- カンファレンス、マニュアルの整備
- 養成講習の内容への提言
- 問題点、要望
演題応募にあたっては、事前に抄録(800字程度)をご提出ください。以下より演題登録をダウンロードいただき、発表者名、ご所属、演題名、発表抄録を記載の上、事務局までメール添付にてお送りください。主催者側にて内容を検討のうえ、共通するテーマごとにご発表セッションを設定いたします。また、抄録は当日までにプログラム・抄録集として配布いたします。
参加申込について
ご参加にあたっては、事前に参加申込のご登録をお願いいたします。開催日が近づきましたら、ご登録いただいたメールアドレスあてに参加用のURL・パスワード等をお送りいたします。
入院時重症患者対応メディエーター実務者発表会 参加申込フォーム
プログラム
後日掲載予定
実務者発表会 過去開催について
- (第1回)令和4年度 入院時重症患者対応メディエーター実務者発表会
2023年1月28日(土)オンラインにて開催
(第1回 2023年1月開催)ブログラム・抄録集
開催報告書;事例報告集 - (第2回)令和5年度 入院時重症患者対応メディエーター実務者発表会
2024年1月27日(土)オンラインにて開催
(第2回 2024年1月開催)ブログラム・抄録集
開催報告書;事例報告集
(事例報告集はウェブ上での閲覧・検索のみ可能です。別ウインドウで開きます。ファイル容量が大きいため、通信環境によっては読み込みに時間がかかることがあります) - (第3回)令和6年度 入院時重症患者対応メディエーター実務者発表会
2025年1月25日(土)オンラインにて開催
(第3回 2025年1月開催)ブログラム・抄録集
発表会開催組織
- 主催:厚生労働科学研究(移植医療基盤整備研究事業)脳死下、心停止後の臓器・組織提供における効率的な連携体制の構築に資する研究(研究代表者 横田 裕行)分担研究 重症患者対応メディエーター(仮称)のあり方に関する研究(研究分担者 三宅 康史)
- 協力:日本臨床救急医学会、日本医療メディエーター協会、救急認定ソーシャルワーカー認定機構、日本クリティカルケア看護学会
- 開催準備事務局:帝京大学医学部救急医学講座